更新日 2026年05月12日
都では、令和5年度から令和7年度までの3年間に渡り、東京科学大学(旧東京医科歯科大学)と連携して、頭頸部がん患者の治療と就労の両立を多角的に支援するための事業を実施しました。
主な取組内容
頭頸部がん 治療をしながら働くためのガイドブック
この冊子は、頭頸部がんの治療を受けながら仕事をしたいと願う方が、少しでも安心して生活し、働き続けられるよう支援したいとの思いから、都と東京科学大学が共同で制作しました。
冊子は、コラムや4コマ漫画も交え、頭頸部がん患者の方が社会活動をするうえで感じている悩みごとや心配ごとに対して、医師、看護師、がん相談支援センターの相談員をはじめとした専門家がアドバイスをする内容となっています。
また、企業の皆様にも理解しやすいよう、頭頸部がんを治療しながら働く従業員への向き合い方を中心に記載しています。
頭頸部がん患者の方やそのご家族だけでなく、企業や医療機関などの支援者の皆様にもご活用いただける内容となっていますので、ぜひご覧ください。
分割版はこちら
シンポジウム
【令和8年2月開催】がん治療と就労の両立支援シンポジウム~頭頸部がんから学ぶ、両立支援のヒント~
アーカイブ動画(手話・字幕あり)
【令和7年3月開催】頭頸部がん治療と就労の両立支援のためのシンポジウム~患者の声の共有~
アーカイブ動画(通常版)
アーカイブ動画(手話・字幕あり)
【令和6年12月開催】頭頸部がん治療と就労の両立支援のためのシンポジウム~医療者間の情報共有~
アーカイブ動画(通常版)
アーカイブ動画(手話・字幕あり)
頭頸部がんサバイバーの治療と就労の両立支援のためのアンケート調査
本調査は、頭頸部がん患者の方の治療と就労に係る実態や問題点、支援ニーズを明らかにし、治療と就労の両立を支援するための課題や必要な支援策を検討することを目的に実施しました。
頭頸部がん患者の方を対象に、令和6年1月から令和7年8月までオンラインで実施し、約600名から回答をいただきました。
調査の結果を報告書としてまとめましたので、以下よりご覧ください。

